株式会社ストーンマン
STONEMAN
ABOUT US
会社概要
設立:2000年6月
資本金:10,000,000円
事業内容:雑誌や広告の企画・編集・執筆及びコーディネイト業
IT化に関する企画・開発・販売・保守・運用及びコンサルティング業
IT製品及びその周辺機器の販売・保守及び管理業
飲食店の経営並びにその支援及びコンサルティング業
食料品の製造・販売、雑貨等の輸出入業
人材紹介業、
企業の人材の職業適正能力開発及び適正配置のためのコンサルティング業
沿革
2000年6月 Platinam Technology社のマルチナショナルマネージャーとして
IT人材雇用を50社担当していたマーク・ストーンマンが独立し
「ストーンマンコーポレーション有限会社」設立
2001年2月 有限から株式へ組織変更し「株式会社ストーンマンコーポレーション」に
2019年9月 金子ナタリーが代表取締役として就任
2021年2月 社名を「株式会社ストーンマン」に変更
2024年1月 四ツ谷「Studio Hyne」管理業務開始
代表取締役
金子 ナタリー
派遣会社にて派遣スタッフから営業、コーディネーターを7年経験した後、医療ビッグデータスタートアップ起業に入社し、3年ほどデータ生産管理部門にて従事。そして、医療データマーケティング企業へ転職し、結婚と出産のため退職。
その後、育児をしながらファッションスタイリスト事務所のマネージメント業務や経理事務を担当。事務所解散に伴い、IT企業にて営業職として、展示会出展や順委任や請負を担当し、2019年にStonemanのCEOに就任いたしました。
当初はITコンサルサービスを行なっておりましたが、2022年に行われたインドネシアイベントにてバーコードを利用したPOSシステムを導入した経緯からインドネシアのイベントの企画運営に関わることになりました。
母がインドネシア人でもあり、ジャカルタ生まれの日本育ち。幼少よりインドネシアと日本の文化や伝統について学ぶ事が多く、両国の魅力を伝える事が役目と思っております。
現在はインドネシア政府機関主催のイベント企画運営とインドネシア中小企業のフォローアップをしています。そして、インドネシア事業を始める日本企業へコンサルティングもしております。取引会社のリサーチから、出張計画、事業計画など多岐にわたってフォローアップをしています。
そして、文化を伝える活動としてはテンペ研究家として、テンペのワークショップを開催しています。



